米国発の100年に一度の金融恐慌とか言われています。20年前、日本の株価が38.900円の時に米国のダウは2000ドル位でした。
日本はその当時からすれば5分の1です。米国は下がったと言ってもまだ4倍もあります。またピークからすれば、日本は5分の1。米国は半値です。それを考えれば米国のダウはまだまだ下がることでしょう。
100年に1度あるかないかですから、こんなものでは無いでしょう。まだ2-3合目くらいのことでしょう。昨年の今頃はゴールドマン・サックスの年末のボーナスが一人平均7.600万円とも言われていました。
それほどでも無いにしても米国の証券会社や銀行は同クラスでしょう。リーマンを吸収した野村證券は年収4000万円は補償する。倒産した会社の社員に簡単にそれほど支払う、別世界の感があります。我々と違う世界で起こっていることに我々が巻き込まれること無く勝手にやって勝手にこけてくれればと思います。
株価は騰がるときも下がる時も三段跳びに似ています。かえる飛びと同じで一度大きく沈んでその反動で騰がります。大きく株価が下がる方に三段跳びに例えるなら助走して1段目(ホップ)、2段目(ステップ)はまだでしょう。最後のジャンプして着地するくらいに株式投資すれば一番美味しいところが頂けるはずです。
失われた10年とはいかないまでも、早くても2-3年はかかりそうです。住宅価格もあと20%は下落するとも言われています。これからが本番と思います。
ITバブルが弾けた2002-2003年にも、株価が7-8千円にもなりました。その時には数千万円を損失しましたが、本業が良かったので徐々に償却しました。実際には税金を支払わないで済んだくらいです。また本業が不振になった時には株価が回復していたので助かりました。
証券マンの薦めで、他の株を売ってまでみずほを推奨され85万円で10株買いました。それが50万円まで下がったところで押し目買いで5株を買い増ししました。それが最悪期は1株6-7万になりました。1.000万円が80万円です。しかしそれから騰がりはじめ3-4年後には1株100万円にもなりました。私は1株75万円で手放しました。
そんなことは、投資している方なら全員経験済みです。自己責任です。証券マンに騙されたと悔やんでいては起ち上がれなくなると思います。お金持ちは全員リスクを取ったからお金持ちになったんで、リスクを避けたら成功はしなかったことでしょう。
結婚は人生最大のギャンブルとも言われています。日本人同士でも大きなリスクがあります、ましてや国際結婚ならなおさら大きなリスクがあります。大きなリスクを避けたいなら結婚しないことだと思います。リスクが無いような話に乗るから大火傷をすると思います。
株価の話に戻りますが、今度は楽しく挑戦しようと思っています、ただまだ買い時ではないように思います。安く買って高く売れば儲かりますが、素人はその逆が多い事でしょう。買うときの心得は魚に例えるなら、頭としっぽは猫にくれてやれだそうです。